本日は、先日、部下(西岡アシスタント)の田舎の家へ招待された際に食した、「犬料理」について掲載させて頂きます。
今回のブログ、多少の過激画像を含みますので、下記画像(調理される犬)、皆様ご自身のご判断と責任で、ご閲覧をご決断くださいませ。ここベトナムの名物料理は、ベトナム全土を考えてみても、やはり犬料理かと思います。
観光でいらっしゃる方々には、「生春巻き」「フォー」等のベトナム料理がメジャーですが、こちらでローカルで生活しておりますと、やはり犬料理になります。
食べ方も、いろいろあり、内臓まで食べれる内臓は食べます。
最初は、私も抵抗がありましたが、やはり「郷に入れば郷に従え」で、勧められたら、やはり食べざる得ません。
特に男同士での飲みの席では、犬料理は頻繁に食べます。ここベトナムで犬料理を食べなかったら、ある意味、ベトナム人男性との飲みも限られた形での飲みとなります。
ベトナム人との付き合いは、日本人同士の付き合いより、互いを尊重し、認め合い、助け合いながら付き合います。
私も幸いにして、ここベトナムにおいて、ベトナム人から多くの事を学ばせて頂きました。
逆に、日本人との付き合いは、上記のようには考えずに、皆、秘密主義を通しているように感じています。
と、このように、いろいろ書かせて頂いている理由は、このブログの文章が少なく、ブログ上部に写真を掲載してしまいますと、このブログ閲覧開始と同時に、皆様のパソコンのディスプレイに、一番目の写真が表示されてしまいますので、余談となりますが、このような、ある意味、意味不明の内容を書かせて頂いております。
それでは、下記に写真を掲載させて頂きます。
我々、日本人にとっては犬猫は、一番、人間の近くにいる動物です。多くの方は、家族同様に、犬猫を愛している方々も多いと思いますので、くどいようですが、
ご注意の上、皆様のご判断で下記写真ご閲覧くださいませ。