Xuân Thành (スゥォン タァン)へもあえて行って来ました

読者の皆様、こんにちは。

今回のVoi (ヴォイ)訪問に合わせて、Xuân Thành(スゥォン タァン)へもあえて行って来ました。

今回、再度、上記二か所を訪れて決定的に、この二大置屋地帯の違いについて感じた事があります。

山が近いとか、海沿いとかそんな情報ではないのでご心配なく。

このあたりの重要情報も含めて、今後のブログの中でいろいろとご紹介していきたいと思っております。



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また、たいした情報ではないですが、最近のスンタン(*以下、日本語読みのスンタンとさせて頂きます。)、驚く事に欧米人が遊びに来てます。




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欧米人と言いますと、バービアにて色黒で帝王切開の後があるような感じの熟女をはべらせて、昼間からだらだらビールを飲んでいるようなイメージがありますが、この区域に関しては、パッカー連中の間に情報が広まっているようで、彼れらもベトナム人女性とのプレイを密かに楽しんでいるようです。

ただ、ごく一部の限られた置屋の女性しか欧米人を客として取らないようです。理由は、ベトナム人男性客が欧米人を客として取っているベトナム人女性とセックスするのを嫌がるからとの事です。

この件、当サイト管理人が推測するに、欧米人の太めの陰茎を見慣れている、置屋の女性が、ベトナム男子の胡瓜のような細長い陰茎で、亀頭部分が陰茎とのバランスから比べると小さめで、浅黒い身体しているわりには、カリの部分だけは妙な鮮やかなピンク色と言うかザクロ色している、サンダーバード二号の超小型版みたいな男根を軽視するからではないかと推測しております。

ベトナム男子の男根について、ここまで考察する必要はないかと思いますが、ベトナム女子とプレイする時に、ベトナム男子の男根の基本形を知っているほうが、なにかと優位にプレイが進むので、あえて記載させて頂いております。

最後に、上記記載の、欧米人の昼間からだらだらビールを飲んでいると言う表現、当サイト管理人もそんな感じなんで、人の事言えません。

それでは、このスンタンに関する今後掲載予定の記事もご期待くださいませ。

素人感覚ではなく、玄人感覚から見た、このスンタンについて、再度、解説させて頂きます。

また、微力ながら当サイト管理人、スマートフォンでも読める指さしベトナム語大人の会話本みたいなエロ会話ベトナム語ミニ辞書をアマゾンより販売しております。

顔射したいとか、中出ししたいとか、金玉を強く吸ってくれなども、記載しておりますので、ご興味のおありの方は、このリンクからご参照くださいませ。

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