激コア!東南アジアアングラ暗黒変態バイブル【案内人】とはこんな感じです


読者の皆様、こんにちは。

特別編にてお伝えします。

前回のあらすじです。

「ベトナムホーチミン市(*サイゴン)1区、西岡、二十数年来の、ありえないぐらいの西岡完全100%地元、Pham Ngu Lao(ファム ングー ラァオ)区域、Bu iVien(ブゥイ ビィエン)通りの、とある場末ホテルにて、まさにのラインからの変態母子である妙子、聡志からの依頼にて、さまざまな西岡的痴態極まりない淫行更生療法をこの親子に行っていたところ、究極サプライズにて、妙子の夫、つまり、聡志の父親である、隆司が強制極秘訪ベトナムサイゴン入りし、西岡が妙子と聡志に大量強制顔射した直後の、このホテルの部屋の扉を、その巨体にてぶち破り部屋に乱入して来た」

突然、ヒグマのような巨体を揺らして、ホテルの部屋の扉をぶち壊し、部屋へ乱入して来たのは、妙子の夫であり聡志の父である、隆司であった。

予想だにしない、自分の夫、隆司の出現に妙子は、ロト6の当選調べの機械で、自分の買ったロト6が高額当選と言う表示で示され、一瞬、時間が止まり、若干パニック気味の金縛りにあった、神田の闇金から金を借りまくり、挙句の果てには返済出来なくなり、その闇金からの追い込みに四苦八苦している団地妻のように萎縮していた。

この時、夫、隆司の垣間見た自分の妻である妙子の姿と言えば、西岡の加齢の影響から来る若干黄色がかった濃いめの精液ではあるが、大量に顔射され、妙子の顔面は、まるで崇高な現代アートのアバンギャルドな芸術作品のキャンバスのようになっていた。

西岡との痴態のクライマックスの状況を夫に見られたものの、妙子の、どエロ優先の人生の偽善的な罪悪感から夫の顔をまともに直視できない、まるでスーパーの食料品売り場で万引きし、スーパーの出口から店外へ出た直後に、スーパーの私服警備員に呼び止められ硬直した表情を見せる、地方の市営住宅に住んでいて、普段はピンク色やら白色の上下のスウエットを着ていて、4円パチンコGAROに思いっきりはまっている、特大ディルドオナニー大好き主婦のような妙子の強張った表情。

さらに、妙子は全裸で、西岡の神業トリムとカッティング及び産婦人科の看護師さん並みの剃毛技術から見事に処理された、志村けんのバカ殿様チョビ髭風のへそ下三寸ワンポイント陰毛。

妙子の重量感のある豊満な両方の乳房にも、顔から垂れ落ちた、西岡の精液がいやらしく付着していて、まったくもって夫に顔向けできない妙子。

一方の聡志はいい大人だが、実父、隆司の陰茎の太さとコブラが威嚇時にエラを張るようなパンパンに張っている隆司の巨大な亀頭の大きさに、未だにヤバ線のコンプレックスを感じていて、自信のかけらもない軟な男子、通称「もやし君」と呼ばれそうな、聡志のなよった表情。

一方の西岡は「ウエルカム!」とでも言いたいような自信に満ち溢れた態度で、未だに勃起している陰茎を上下に揺らし、隆司へチンポで軽く掟破りの会釈をし、精液の残滓を納豆の糸引きのように西岡の亀頭から、妙子の乳房へ垂らしながら、激高しかなり興奮気味の隆司の出方を待った。

「おい!妙子、聡志、こんな外国まで来て、お前らいったい何やってんだ!」

「親子二人して、西岡のザーメンを顔に受けているが、人間として、そして母親として、さらに子としての自覚はあるのか、お前らに!」

隆司が沈黙を破って怒鳴った。

一見、もっともらしい説教をする隆司。

だが、隆司がこの部屋に侵入してくると言う事は、隆司へ情報を漏らした内通者がいると言う事になるが、パニックっている変態親子、妙子と聡志にはそこまで考える余裕はなかった。

これも当然、西岡が隆司に、妙子と聡志のサイゴンでの行動予定を事前に報告し、全ては皆のため、最終的には自分の快楽のために西岡が絵を描いたプレイの一前戯であった。

「聡志、お前、西岡のザーメンを顔に受けてるが、お前はゲイなのか?」

「と、父さん、ち、違うんだよ、ぼ、僕は、、、」

「ぼ、僕は、母さんと西岡さんがいい仲って言うのは薄々察してはいたけど、エッチの最後に、に、西岡さんが母さんに顔射しようとしたんだけど、なんか突然、僕妙な気持ちになって、どういう訳か母さんを護りたくなり、西岡さんが射精した瞬間に母さんの前に出て、西岡さんの精液を僕が代わりに受けようと思ったんだけど、西岡さんが自由自在に上下左右に射精するから、西岡さんが射精する半分ぐらいの精液しか受けれなかったんだよ」

西岡の射精テクニックを褒めているのか、自分の顔で西岡の精液を全て受けれなかった悔しさを訴えているのか、よく分からない聡志の状況説明。

「これも、全て母さんを護りたいがための行動だったんだよ、父さん」

必死に隆司に説明する聡志。

逮捕直後の弁録で、自分の言い分を早口でまくしたてる被疑者に対して「おい、こらー、ちょっと待たんかい!」と言いながら象形文字のような筆跡になりながらも必死に録取する崩れた感じの取調官(*階級 巡査部長)をこまらせる、偽造有印公文書行使で逮捕された、覚せい剤取締法違反の逮捕歴(*所持 現逮からの*その後使用再捕)のある被疑者のような聡志の口調。

「聡志、お前は男だろ? 西岡のザーメンを別に顔で受けなくても、手やらその辺のティッシュかなんかでも受けれるだろ?」

「俺は、お前をそんな風に育てた覚えはないぞ!」

隆司が聡志の話を遮った。

聞いて呆れるとはこの事だ。

隆司が育てたから、聡志は西岡の精液を顔に受けているのだ。

西岡は確信した。

このアホ親父隆司も確実に己の手のひらにて操れると。

そして、この隆司の存在が、後に自分に強烈な快楽をもたらしてくれる事を。

西岡は自分への強烈な快楽の見返りが得られるならば、どんな苦労も惜しまないと決めていた。

「妙子、お前、このような事をしてどうなるか分かっているんだろうな?」

隆司の脅し。

怒りの矛先が妙子へ向かった。

「ま、まさか?」

妙子が恐る恐る震える口で呟いた。

同時に、さっきまで放心状態に近いような妙子の虚ろだった目が、かっと見開いた。

「あ、あなた!あ、あれだけは堪忍して!」

「お、お願いよーーーっつ!あなた!」

懇願する妙子の巨大な乳房が、ゆっさゆっさと左右に揺れた。

その直後、妙子の乳房を視姦していた西岡の陰茎の反り返りがさらに激しくなった。 亀頭のカリの部分が、へそあたりに届こうとしていた。

パニック障害に陥ったように妙子は夫、隆司へ必死に懇願した。

だが、その妙子の尋常ではない隆司への懇願が、よりいっそう隆司のサディスティックな性癖を刺激していた。

「妙子よ、自業自得だよ。」

隆司は自分の頭の中で熱くフル回転で描いている、この後、繰り広げられる、変態極まりない妻妙子へのプレイ計画とは逆に、氷のような冷たい声で言い放った。

「さ、聡志の前だけはやめて!」

妙子が叫んだ!

聡志が顔に受けた西岡の濃いめの精液も時間の経過と共に透明色になってきており、まるでメンズフェイスパックの後に、メンズ洗顔料で洗顔し、その後にメンズ化粧水にて保湿し、さらにツルツルなワックスを丹念に塗り込み、止めに生卵の白身を付着させたかのような、パッキパッキでテッカテッカ顔の聡志が、不安の混じった目つきで両親の顔を交互に見つめた。

アホか、この夫婦は? 

西岡は心で呟いた。

聡志のトラウマは、この変態夫婦の痴態を幼年期に見てしまった事が発端だが、あえて、再度、その痴態をこの状況で聡志に見せるのは得策ではない。

聡志のベトナムはサイゴン訪問の意味がなくなってしまう。

この時まで、隆司、妙子、聡志と、無礼極まりない、まるで電動バイブの上下左右のグラインドのような奇怪な陰茎の動きのみにて、彼らとのコミュニケーションを図っていた西岡が動いた。

「聡志君、お父さんは、お母さんに今後の事で大事な話があるようだ、いったん、部屋へ戻って待機していてもらいたい」

「今さっきまで、プレイしていたので、聡志君には心の動揺もあるかもしれないけど、この場の状況も理解してくれるね?」

ただをこねる子供を諭すように、やさしく西岡は聡志に語りかけた。

「に、西岡さん、と、父さんはきっと母さんを虐めるに違いないよ!」

「か、母さんが、可哀想だよ!」

聡志が、涙顔で西岡へ訴えた。

「聡志君が何を勘違いしているか分からないけど、僕もこの部屋へ残るんだよ」

「お父さんも、僕がここにいる状況で、お母さんを虐めるなんて事ができる訳がないじゃないか」

「馬鹿な聡志君だなー」

「はっ、はっ、はっ、はっーーっ」

西岡は、憐れ者を見るような目つきで聡志を見つめ、その目つきとは裏腹に、明るく伊東四朗のような笑い方で笑ってみせた。

「そ、そうだよね。 西岡さんがいるのに父さんが、母さんに何かしようかなんてないよね。」

「僕も、ベトナムへ来た刺激と、さっきの西岡さんとお母さんのすごいエッチを見て、ちょっと変な感じになっちゃってたんだね」

「僕、冷静じゃなかったね。 取り乱しちゃって、すいません、西岡さん」

おめでたい、聡志。

ありがとう、聡志。

憐れな、聡志。

「さあ、そこの洗面所で僕の精液が付いてる顔を洗って、聡志君のお部屋で待っていてよ」

「そんな僕の精液の付いた顔をずっとしてたら、聡志君の甘いマスクが台無しになっちゃうぞ」

苦笑を堪えて、まるで舞台稽古で台本を棒読みする、さえない役者のように話す西岡。

「そうだね、もうこれぐらい付着させれば十分だよね」

「ちょっと、付け過ぎちゃったね」

まるで、瞬間接着剤の接着強度のテストをしているかのような聡志の返し。

「はっはっー、はっはっー!」

この状況下では、聡志のボケた笑いに付き合ったほうが賢明だと、西岡は瞬時に判断し聡志の意味不明な笑いに同調した。

「さあ、早く洗って来なよ」

「うん、顔洗ってくるね。 西岡さん」

「正直、西岡さんの精液の匂いって、化学薬品みたいな匂いでちょっときつかったんだ」

簡単に西岡に洗脳されていく聡志。

もはや、西岡のしもべとなっている感のある聡志。

一方の妙子は、これから始まる妙子にとっての恐怖か興奮を感じてか、冬でもないのにがくがくと小刻みに震えていた。

その妙子が見据えていたのが、ズボンの上からでも容易に想像できる、西岡も嫉妬するぐらいの、隆司の巨大な男根。

もはや、妻を見る目ではなく、獲物を見る目となっている隆司。

鬼、隆司がそこにいた。

ここまで、全てが順調に西岡の計画通りに進んでいた。

この後、口の中がかぺかぺに渇くぐらいの、強烈な快楽が西岡の大脳を直撃するのが容易に想像できた。

「西岡さん、西岡さんの精液、食器に付いたしつこい油汚れのようで、なかなか取れなかったよ」

「なんで、少し洗い落すのに時間かかっちゃたよ」

この後、始まる究極の痴態も予感せずに、聡志が能天気でありながらも、妙に的を得た自分の顔に付着した西岡のザーメンを洗い落とす感想を言いながら戻って来た。

「聡志!」

「ぐたぐた言ってないで、さっさと自分の部屋へ戻れ!」

早く事を始めをしたい隆司は、聡志を煽った。

「俺は、妙子と、そして、この西岡と話をしなければならん!」

「さあ、はよ行け!」

悪徳訪問販売のしつこい販売員を簡単に追い払う、青島幸男の意地悪ばあさんのような感じで、隆司が聡志を追い出しにかかった。

「わ、分かったよ、と、父さん、僕は行くから」

「で、でも、母さんを虐めるような事はしないでよね」

「そんな事、分かっておる。はよ、行かんかい!」

「じゃ、西岡さん、両親をよろしくお願いします。」

聡志がぺこりと西岡に意味不明な挨拶をし、心残りな顔をし、渋々と部屋を後にした。

隆司が聡志の後を追うように、扉へ行き扉の鍵とドアチェーンを手慣れた手つきで閉めた。

そして足早に部屋に戻って来た隆司は般若のような形相で妙子の下へ詰め寄った。

「妙子ーーーっつ!」

隆司が吠えた。

隆司の叫び声に、妙子の下半身が妙な反応をした。

西岡は見逃さなかった。

妙子の股間から、てかてかと光った、いやらしいお汁が溢れ出して来ている事を。



つづく



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