本日は、ベトナムはホーチミン市への夜遊び旅行をご計画中の皆様にビアオム(カラオケオム、KTV)遊びでの超重要事項をお伝えさせて頂きます。(＊以下、上記風俗店呼称をビアオムに統一しお話しさせて頂きます。)

基本、ビアオムお客のいる営業中は、ビアオム店舗個室内は暗めでも若干の怪しい感じの明かりはついています。

これが突然、日中の各都道府県警察署取調べ室並みに、陽射しが窓からブラインドを通してもガンガンに入っているのに、個室内蛍光灯を全点灯させ、取調べ室内をこれでもかって言うぐらいに明るくし、まるで市役所の市民課に来たような感じでビアオム店舗個室内の照明を明るくした場合は、そのビアオムに地元の小遣いねだりが来たとご認識ください。

結論を言えば、地元公安の摘発ではなくアルバイトです。

ちなみに、この時、ホステスはお客の接待など放り出して更衣室へと我先にと駆け上がり超セクシー衣装から地味な感じの衣装へ着替えます。時間に余裕がない場合には、上着だけをはおります。

もちろん対外的には、店舗地元公安への金払いの悪い店舗にはガチでの摘発もありますが、これも全て作戦でして、このような感じで適当に気分次第で摘発し、それを関係者を通じyoutubu等で海外発信し、ベトナムの公安は風俗店摘発に一生懸命取り組んでいると言った情報操作を行っているに過ぎません。

まあ、このような感じで昔からベトナム国内で繰り広げられて来た風俗店と公安の親しき日常が、近年ネット上でのベトナム風俗系情報サイトで取り上げられているように感じておりますが、当サイト管理人が日本からのお客さんを、ど変態ハーレム5Pビアオムへご案内した際なども、五回に一回は地回り(公安)が来ますが、そこはオーナーの太い右腕にかかっていて、パワーのないオーナーの店は潰され、逆に地回り(公安)と、うまくやっていける店舗は繁盛します。

なので、この手のネット上の摘発情報、読者の皆様はさほど神経質にならなくても良いかと思います。きっちりとした公安対策を行っている店舗で遊べば問題ないかと感じております。

当サイトで一押ししている、色白美女美巨乳モデル級ホステスKTVも年中摘発されておりますが、いまだにホーチミン市内で最高峰のレベルを誇って営業しているのが現実です。

当サイトでご紹介しているサイゴン(ホーチミン市)のKTVはしっかりとした公安対策をしている店舗かと個人的には認識しておりますので、ご心配なくお遊び頂けるかと感じております。

以下、お知らせです。

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