皆様、こんにちは。

昨日は、午前中の早い時間は買い物をし、お昼前後はハノイ滞在のメインの目的、結婚式に出席し、夕方近くから、ハノイのエロ空間でも、再度、視察して見ようと借りているレンタルバイクで適当に街中を流して見ました。

サイゴンですと、嗅覚と言いますか、街中を流しておりますと、なんとなく風俗の匂いがして来て、その風俗の匂いの方向へと向かうと、たいがいは辿り着けるのですが、ここハノイ、全然分かりません。

エロボディマッサージならば、市内いたる所にあるのですが、エロボディマッサージには興味はなく、もっとディープな場所はないかと、あれこれ探していたのですが、見つかりません。

ですので、街中でビール飲んでいるおじさん連中に、どこかいい場所ないですか？みたいな感じでいきなり飛び込みで質問して、ひんしゅくかわれながらも走る事、数時間、なんとなく怪しい雰囲気のお店を探す事が出来ました。

まずは、在ハノイの皆様にはお馴染みだとは思いますが、タイ湖畔の40万ドン置屋。ここのやり手のおばさん、なかなかです。このやり手おばさんの意味は、在ハノイ邦人の方で、風俗系の情報にご精通していらっしゃる方ならば、この「40万ドン」で、お気づきになられる事かと思います。





そして、次に周ったのが、前日に行っていた、サイゴンで言うところの冷気床屋街を再訪。路地入った店舗ですと、サイゴンの半額の価格でした。





さらに、雨に濡れながら、遠出を覚悟し橋を越え、たどり着いたのが、30万ドン置屋街。





まだ、周れる余力があったため、再度、情報取集、そしてたどりついたのが、まあまあ女の子の多い、70万ドン置屋。





以前は、会社関係の出張でのハノイ滞在だったので、ハノイ市内のそっち系では有名な某ホテル内の夜総会やら、上記にご紹介してあります、タイ湖畔の風俗にて適当に、女の子を連れ出して遊ぶ程度でしたが、今回、私用で改めてハノイを訪れましたが、私自身、いまひとつサイゴン(ホーチミン市)のように、ハノイの風俗を楽しむ事ができませんでした。

在ハノイ邦人の方で、ハノイの風俗情報にご精通している方々のように、いろいろとマニアックな場所を知っていれば、楽しめるとは思うのですが、飛び込みでの訪問ですと、なかなかハードルが高いです。

次回は、もう少し時間を作ってから、再度、ハノイ風俗調査を行いたいと思います。